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反落

東京マーケットは-116.68

前日終値を挟んでもみ合っていた株価は

午後、日銀金融政策決定会合で現状維持が発表されると

一気に100円程度下げた

・・・が想定の範囲内

 

 

日銀の黒田東彦総裁は15日の金融政策決定会合後の記者会見で、2月に導入したマイナス金利政策について「国民各層に幅広くプラスの影響をもたらす」と自信を示した。黒田総裁は、貸し出しの基準金利住宅ローン金利が軒並み下がっていることを指摘した上で、「金利面では効果は表れている」と強調。今後は設備投資や住宅投資の伸びが期待できることを挙げ、「実体経済や物価にも波及していく」と述べた。

 マイナス金利政策は、金融機関が日銀に預ける当座預金の一部にマイナス0.1%の金利をつける仕組み。2月16日の導入から1カ月が経過した。

 会合では、金融界からマイナス金利が収益に与える影響を懸念する声が上がっていることを踏まえ、0%金利の適用対象を拡大することを決定。個人の証券取引の決済に使われるマネー・リザーブ・ファンド(MRF)の受託残高の相当額を追加するほか、日銀の制度を使って貸し出しを伸ばした金融機関には増加額の2倍まで0%金利を適用する。